熟年離婚 決断するその前に・・・の話
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熟年離婚に憧れる!・・・でも
熟年離婚を考えるとき
「私の第二の人生」を夢見ると思います
私も実際熟年離婚したお友達を見ると
正直羨ましく思います!
長年連れ添った夫からの解放
めっちゃいい響きじゃないですか〜!
でも
少し立ち止まって想像してみてください
もし、別れた元夫が数年後に病に倒れ
身寄りがなかったとしたら
あなたなら、どうしますか?
そんなの知らない!と
冷徹に切り捨てることは
可能かもしれません
しかし、現実としては
元妻であるあなたに連絡が来る可能性はゼロではありません
ましてや子供がいたら、そのことを知ることになると思います
結局、別れたたはずの相手の入院手続きや介護の相談に奔走し
精神的・経済的な重圧を背負い込む──そんな皮肉な未来が待ち受けているかもしれないのです
そう考えると、一つの逆説的な考えが浮かんできます
「ならば、いっそ籍を入れたままで良いのではないか」という選択です
ここで言う「籍を入れたまま」とは
決して我慢して同居を続けることではありません
法律上の婚姻関係という「保険」を維持したまま
生活スタイルだけを独立させるという「卒婚」の形です
婚姻関係があれば
いざという時の法的権利や公的な立場が守られます
離れて暮らしていれば、物理的な距離感は保てます
あえて離婚という法的な縁切りをせず
役割を限定したパートナーとして適度な距離を置く
これは、冷めた関係を維持する忍耐ではなく
未来のトラブルを回避するための戦略的な選択と言えるのではないでしょうか
「離婚=自由」と短絡的に捉えるのではなく
離婚後のリスクを冷静に見つめること
熟年離婚という大きな決断の前に、
「もし夫が病に伏した時、自分はどうするのか」
一度シミュレーションしてみてください
その想像の先に見える景色こそが
あなたにとっての正しい道のかもしれません
今日も
読んでいただき
ありがとうございました♪
松島四季
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