コラム

【松島四季の四季だより】夏至 ~菖蒲華~

こんにちは!

ソラクル所属カウンセラー

松島 四季です

 

一時期、私のX(旧Twitter)で書いていた

「松島四季の四季だより」をこちらに場を移して書いています

 

2週間遅れの梅雨入り

今年は梅雨入りが遅かったようですね

雨が続くのかなぁと思ったら

太陽燦々でめちゃ暑くなって

困惑していた今日この頃

 

七十二候は夏至の次侯(真ん中の5日間)で「菖蒲華」です

 

菖蒲華とは

菖蒲華さく(あやめはなさく)と読みます

しょうぶって書いてあやめって読むけれど

同じものなのかなと思いきや

違う花だそうです

見分け方は花の中心が黄色だけ→しょうぶ

華の中心が網目模様になっている→あやめ

なんだそうです

 

ちなみに、似ている花でかきつばたというのもありますが

かきつばたは花の中心が白いことと

池などの水中からのびて咲いているのが特徴です

 

「いずれあやめかかきつばた」

どちらも似ていてとてもきれいで甲乙つけがたいという意味で

この時期に咲く素敵な花です

 

上半期ビッグイベント「夏越の祓」(なごしのはらえ)があります

夏越の祓とは毎年6月の終わりの日(30日)に

人々の犯した罪や穢れを除き去るために行われる神事です

神社に大きな茅の輪があって

それをくぐることで

1月からこれまでの穢れを取り除きます

ちなみに

12月の31日は

一年の穢れをはらう

年越の祓があります

 

それでは、神社でどのように

お参りすればいいかを紹介します

 

ご本殿に向かって一礼

手水舎で手と口を清め、

茅の輪の前に立ちご本殿に向かって一礼します

 

一周目(左回り)

茅の輪の正面に立ち、一礼します。

左足で茅の輪をまたいでくぐり

輪っかの左側を通って正面に戻ります

 

二周目(右回り)

茅の輪の正面に立ち、一礼。

右足で茅の輪をまたいでくぐり

輪っかの右側を通って正面に戻ります

 

三周目(左回り)

茅の輪の正面に立ち、一礼。

左足で茅の輪をまたいでくぐり

輪っかの左側を通って正面に戻ります

 

お参り

そのままご本殿に進み

お参りします。

 

※茅の輪をくぐるときには、言葉を唱えます

祓へ給ひ( はらえたまい)

清め給へ(きよめたまえ)

守り給ひ(まもりたまい)

幸へ給へ(さきわえたまえ)

 

これでバッチリ!

すがすがしい気持ちで7月からすごせますよ!

6月30日はぜひ神社へ行ってみてくださいね。

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松島四季

アロマセラピストとしてサロンの実務経験後、 アロマ認定校の講師として現在もご活躍の松島四季先生。 悩みとつながる心身への癒し、アプローチ方法はだれよりも熟知されています。
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