9.「依存心」NEEDINESS/RELATIONSHIP ~セルフセラピーカード解説~ あなただけの幸せに気づく
こんにちは。
占い&スピリチュアルヒーリングサロン
『Soracle』カウンセラー
愛の奇跡をあなたに届けるキューピッド愛弓(アユミ)です。

毎週月曜日、木曜日、金曜日、土曜日の
11時~20時に出演しています。
以前にお伝えした私がセッションで
使用しているセルフセラピーカードを
1枚づつ紹介させていただこうと思います。
セルフセラピーカードは全部で48枚
セルフセラピーカードは全部で48枚。
ネガティブカード24枚(罠のカード)
ポジティブカード24枚(ヒーリングカード)
の大きく2つに分けられています。
そのうちネガティブカードは「被害者」「人間関係」「無意識」
ポジティブカードは「ヒーリング」「ギフト」「恩恵」、
さらに3組8枚ずつに分類されています。
「依存心」のカード
9枚目はネガティブカードから
「依存心」のカードです。

「依存心」はネガティブカードの中の
「人間関係」に分類されます。

「人間関係」のカード群は裏面がオレンジ色です。
「人間関係」のカードの土台は「家族間でのパターン」になります。
家族間での満たされなかった思いが
人間関係のうまくいかないパターンとなって表れるのです。
そしてうまくいかなかった結果として
自分を被害者にしてしまうのです。
このカードを引いた人は
そのパターンに気がつき、理解し向き合うことが求められています。
「依存心」のカードの意味
解説書によるカードの意味
依存、未だに埋めきれない
過去の喪失感の埋め合わせをしようとしている。
欲しがるばかりで受け取ることができない。
~解説書より抜粋~
「依存心」とは、誰か他の人に自分を救ってもらおうとすることです。
相手の人が、自分の欲求を満たしてくれて
自分を幸せにしてくれると思っているのです。
「依存」というのは私たちが身につける主な役割のひとつで
今だに埋めきれない過去の喪失感を埋め合わせるためのものです。
「依存的」であればあるほど、他者を操作する傾向が出ます。
特に感情面で人を脅迫するのです。
傷ついたり、悲しんだり、つまらなそうな顔をして
誰かに世話をしてもらったり、愛してもらおうとしたり。
「依存心」があると、しばしば感情を武器として使いますが
絶対に成功しません。
なぜなら「依存的」になればなるほど、自分は他者にとってお荷物になり
どんどん魅力的ではなくなってしまうからです。
「依存」は自己中心的です。
人を見る時に、その人がどれだけ自分の欲求を
満たしてくれるかどうかで判断するのです。
「依存」していると、
なんとかして「手に入れたい」「奪いたい」と思うのですが
実際は何も「受け取る」ことができないのです。
欲求が満たされた時、瞬間的にとても気分が良くなるかもしれませんが
満たされない時には、がっかりして心がこなごなに砕けてしまいます。
そうなると、相手の人があなたの欲求を満たしてくれるかどうかが
あなたを愛してくれているかどうかの基準になってしまうのです。
ところが実際のところは、相手が誰であろうと愛してくれたところで
必ずしも欲求を満たしてくれるとは限らないのです。
愛弓「依存心」の解読
「依存心」のカードは人間関係のカードになります。
つまり、根底には家族間での傷ついた体験や
満たされなかった体験が原因となっている可能性があります。
私も過去、依存的な恋愛を何度も経験してきました。
私の場合は親に愛されていると実感が持てなかった経験から
「愛されたい」という気持ちが強かったように思います。
愛されたい気持ちが強すぎると
相手に嫌われたくなくて自分を偽ったり
とりつくろったりするのです。
愛されたいと願いながらも
ありのままの自分では愛されるわけがないと
思い込んでいるために
ありのままの自分で愛されることを拒否してしまっているのです。
そして同時に愛しているのなら
私の言うことを聞いてくれるはずだと
無理難題を言ってみたり
愛しているなら私の気持ちを受け止めてくれるはずだ
と思って感情的に接してみたり
逆に突き放すようなことを言って
相手から愛されている実感が欲しくて
相手を試す行動にも出るのです。
しかし、そんな恋愛は全てうまくいきませんでした。
当然ですよね。
相手からすればいくら好きな相手だとしても
精神的に消耗していくばかりだったと思います。
つまり自分が相手のことを愛しているよりも
愛してくれるならだれでもよかったのだと思います。
過去に愛されている実感を持てなかったという経験を
相手に埋め合わせてもらおうとしていただけなのです。
このカードが示しているのは
「過去の満たされなかった気持ちを
誰かに埋め合わせてもらおうとしていませんか?」
というメッセージです。
「依存」の反対は「自立」
このカードが出てきたときのアドバイス
人に依存してしまう気持ちがある時というのは
自分に自信が無く、
誰かに寄りかかることによって
なんとか自分を保ち、立てている状態だと思います。
「自分を愛せない人間は誰からも愛されない」
この言葉は長く私を苦しめてきました。
分かってはいても自分が嫌いだし
どうやって愛せばいいのかわからない。
最終目標はありのままの自分を愛してあげることですが
少しずつ、一部分からでもいいのです。
まずはありのままのあなたを認めてあげてください。
自分を認めてあげると少しづつ楽になっていきます。
「こんな私でもいいんだ」
そう思うことで少しづつでも自分に自信を持つことができ
「自立」へと繋がっていくことができるでしょう。
人は皆、愛されるために生まれてきたのです。
まずはあなたがあなた自身を愛してあげてください。
セルフセラピーカードが気になった方は
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ayumi
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