第2回 「新学期が始まっても動けない子の心」 ― 行こうと思えないとき、子どもの中で起きていること ―
こんにちは。
占い&スピリチュアルヒーリングサロン
『Soracle』カウンセラー
愛の奇跡をあなたに届けるキューピッド愛弓(アユミ)です。

4月、新学期が始まりました。
周りが少しずつ新しい環境に慣れていく中で、
なかなか動き出せないまま時間が過ぎていく。
「どうして行こうと思えないんだろう」
「このままで大丈夫なのかな」
そんな不安を感じることもあると思います。
でも実は――
“行こうと思えない”ことにも、ちゃんと理由があります。
このシリーズでは、
「4月、新学期と不登校 ― 子どもの心のパターンと親の関わり方」
をテーマに、
子どもの状態や心の動きをひとつずつ紐解きながら、
親としての関わり方をお伝えしています。
今回は、
「新学期が始まっても動けない子」
についてのお話しです。
「行かなきゃ」と分かっているのに動けないとき、
子どもの中で何が起きているのか。
ここから、やさしく見ていきましょう。
「新学期が始まっても動けない子の心」
新学期が始まりました。
入学式や始業式のニュース、
新しいランドセルや制服の姿、
「スタート」の空気が街のあちこちにあふれています。
そんな中で、
「やっぱり行けなかった」
「今回も動けなかった」
そう感じているご家庭も、
きっと少なくないと思います。
初日に行けなかったあと、
そのまま数日が過ぎていく。
朝になるとしんどくなり、
気持ちはあるようで、でも動けない。
そんな子どもの姿を見て、
親としては不安が大きくなっていきますよね。
「このままで大丈夫なのかな」
「きっかけを作った方がいいのかな」
「何か声をかけた方がいいのかな」
でも、そんなときこそ一度、
立ち止まって見てほしいことがあります。
「動けない」は、何も起きていないわけではない
新学期が始まっても動けない子どもを見ていると、
「何もしていない」
「変わっていない」
そんなふうに感じてしまうことがあります。
でも実際には、
子どもの中ではたくさんのことが起きています。
・行かなきゃいけないという思い
・でも行けない現実
・親に心配をかけているという罪悪感
・周りとの差を感じる焦り
こうした気持ちが、
頭の中でぐるぐると回り続けています。
外からは静かに見えても、
内側ではとても大きなエネルギーを使っている状態です。
「行こうと思えない」ことの意味
この段階の子どもは、
第1回でお話しした「行こうと思ったけど行けなかった子」とは、
少し状態が違います。
そもそも――
「行こう」と思うこと自体が、しんどい。
考えただけで苦しくなる。
イメージするだけで身体が重くなる。
そんな状態に近いこともあります。
これは、
やる気がないわけでも、諦めているわけでもありません。
それだけ、心と身体が
「これ以上は無理だ」と感じているサインです。
子どもが感じている見えないプレッシャー
新学期というタイミングは、
子どもにとって大きな節目です。
「ここで変わらなきゃ」
「今回は行かなきゃ」
そんな思いを、
誰に言われなくても感じています。
そして、行けなかったとき――
「やっぱり自分はダメなんだ」
「変われなかった」
という思いが、
さらに強く残ってしまいます。
つまりこの時期は、
外からのプレッシャーだけでなく、
自分自身からのプレッシャーもとても大きいのです。
親がやりがちな関わり
この状態の子どもに対して、
ついやってしまいやすい関わりがあります。
「いつから行けそう?」
「少しだけでも行ってみない?」
「このままだと余計に行きづらくなるよ」
どれも、
子どもを思っての言葉です。
でも子どもにとっては、
「やっぱり行かなきゃいけないんだ」
「今のままじゃダメなんだ」
というプレッシャーとして届いてしまうことがあります。
そしてその結果、
ますます動けなくなる、ということも少なくありません。
今、必要なのは「動かすこと」ではない
このタイミングで一番大切なのは、
子どもを動かすことではありません。
まず必要なのは、
安心して“そのままでいられる状態”を作ることです。
行けていないことを責められない。
比べられない。
急かされない。
その環境があって初めて、
子どもの中で少しずつエネルギーが回復していきます。
「何もしていない時間」の意味
家で過ごしている時間を見て、
「このままでいいのかな」
と感じることもあると思います。
でもこの時間は、
決して無駄ではありません。
・張りつめていた心を緩める
・安心できる場所を確認する
・エネルギーを回復する
そういった、
次に動くための準備が行われている時間です。
見えにくいだけで、
ちゃんと意味のある時間です。
親としてできる関わり
この時期にできる関わりは、
とてもシンプルです。
「今はそういう時なんだね」
「ここにいていいよ」
そのメッセージを、
言葉や空気で伝えていくこと。
無理に励まさなくていい。
無理に前向きにさせなくていい。
ただ、
“安心して止まれる場所”であり続けること。
それが、次の一歩につながります。
最後に
新学期が始まっても動けない。
それは、
後ろに下がっているのではなく、
まだ前に進む準備が整っていないだけです。
その準備の時間を、
どうか否定しないであげてください。
見えないところで、
子どもはちゃんと、
自分なりに進もうとしています。
次回は、
「新学期から頑張ろうとしている子へ」
前向きに見えるその裏にある、
少し繊細な心の状態についてお話しします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
子どものことで悩む時間は、
正解が見えにくくて、
ひとりで抱え込みやすいものです。
「これで合っているのかな」
「もっとできることがあるのかな」
そんなふうに感じたときは、
少しだけ立ち止まってみてもいいかもしれません。
Soracleのセッションでは、
お子さんの状態や心の動きをやさしく整理しながら、
その子に合った関わり方を一緒に見つけていきます。
答えを急がなくて大丈夫。
今の延長線上にある“その子らしい道”を、
一緒に見つけていきましょう。
Soracle(ソラクル)でお待ちしています。
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