第4回 「学校に行かせなきゃ」と思っていた私へ ― 正しさよりも、守りたかったもの ―
こんにちは。
占い&スピリチュアルヒーリングサロン
『Soracle』カウンセラー
愛の奇跡をあなたに届けるキューピッド愛弓(アユミ)です。

今回、不登校を通して考える、
私の思う「学校」という場所について
シリーズ(全5回)で
コラムを書かせていただこうと思っています。
このシリーズで大切にしたいこと
このシリーズでは、
「学校に行く・行かない」の正解を探すことを
目的にしていません。
私自身、子どもの頃に不登校を経験し、
今は、不登校を経験した子どもたちの親として、
そして鑑定師として、
同じ問いを何度も抱えています。
「学校って、何のための場所なんだろう?」
この問いに、
はっきりとした答えは、まだありません。
でも、答えが出ないまま立ち止まり、
考え続ける時間そのものに、
意味があるのではないかと感じています。
このシリーズは、
私自身の経験や、揺れ動く気持ちを通して、
その問いを少しずつ言葉にしていく記録です。
同じように悩んでいる親御さんが、
「わからないままでいてもいいんだ」と、
ほんの少し肩の力を抜ける、
そんな時間になればと思っています。
「学校は行くもの」だと信じていた頃
第1回で、
「学校は必ず行かなければいけない場所だとは思っていない」
そう書きました。
でも実は、
最初からそう思えていたわけではありません。
上の子の不登校が始まった頃の私は、
「学校に行くのが普通」
「行かせるのが親の役目」
そう信じて疑いませんでした。
だから、
無理やりでも行かせようとした時期があります。
不登校だった自分を、肯定できていなかった
それは、
かつて不登校だった自分自身を、
その時の私は肯定できていなかったから。
学校に行けなかったことで苦労した記憶。
「行けなかった自分は欠陥品なんじゃないか」
そんな思いを、ずっと心のどこかに抱えていました。
だから同じ道を、
我が子に歩ませたくなかった。
親子を追い詰めた「正しさ」
でも――
無理やり学校に行かせようとしていたあの時間は、
親子にとって、本当に苦しい時間でした。
子どもも、私も、追い詰められていて、
正直に言えば
「一緒に死んでしまいたい」
そう思うほど、しんどかった。
立ち止まって浮かんだ、たった一つの問い
そんな中で、
ふと立ち止まったんです。
「この子にとって、本当に大事なものって何だろう?」
その問いに向き合ったとき、
私の中で一つの答えが浮かびました。
それは、
子どもが
「私はここにいてもいい」
「私は存在していてもいい」
と思えること。
学校に行けるかどうかよりも先に、
世間の目や「ちゃんとした親」に見られるかどうかよりも先に、
家の中に、
安心して息ができる居場所があること。
そう思えた瞬間、
心の奥が、ふっと緩んだのを覚えています。
学校に行かなかったから、得られたもの
そして気づいたんです。
学校に行かなかったからこそ、
私が得ていたものがあったことに。
・自分と向き合う習慣
・人の痛みに敏感になれたこと
・弱さを抱えた人に寄り添える感覚
それらは、
「学校に行かなかった時間」が
くれたものでもありました。
もし、
あのとき無理に「普通」に戻されていたら、
私はきっと、
自分の弱さにも、誰かの痛みにも、
こんなふうに向き合えていなかったと思います。
その視点を、
私は子どもから教えてもらったんだと思います。
「行かなきゃ」から自由になったあとで
そこから、
「子どもが元気で笑ってくれるなら、それでいい」
「学校に行けなくても、いいじゃん」
そう、心から思えるようになりました。
大切なのは、
「学校に行かせなきゃいけない」という
世間体や外からの目ではなく、
子どもが
「私はここにいてもいい」
と思えること。
そして、
親子のあいだに
信頼関係があること。
そう思えたとき、
不思議なことに、
親子関係はぐっと楽になりました。
以前は、
子どもの将来が不安で、
「ちゃんと育てられてない母親」って
思われている気がして、
他のママや世間の目が気になって仕方なかった。
でも今は、
ほとんど気になりません。
平日でも、
堂々と子どもと外に出られるし、
その時間を、ちゃんと楽しめています。
もしかしたら、
「学校に行かなきゃ」という思いは、
子どものためというより、
親自身が
不安から身を守るための常識だったのかもしれません。
――そんなふうに、
今の私は感じています。
一人で抱えきれなくなったときに
もし、
「この判断でよかったのか」
「甘やかしているだけじゃないのか」
そんなふうに、
今も心のどこかで揺れているなら。
答えを出そうとしなくてもいい。
強い親でいようとしなくてもいい。
Soracleの鑑定では、
「正しい選択」を探すのではなく、
何を守りたくて、ここまで来たのかを
一緒に見つめていく時間を大切にしています。
迷いながら選んできた道にも、
ちゃんと意味がある。
「これでよかったのかな」
その問いを、
一人で抱え続けなくて大丈夫です。
必要だと感じたときに、
今の気持ちのままで、
いつでもお話しに来てください。
次回予告
次回は、
このシリーズのまとめとして、
「それでも、これからをどう生きていくのか」
について書こうと思います。
不安が消えたわけじゃない。
答えが出たわけでもない。
それでも今、
私が立っている場所と、
親として大切にしている視点について。
最終回、
また一緒に考えてもらえたら嬉しいです。
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ayumi
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