コラム

不登校の子どもにとって「冬休み」はどんな時間?

こんにちは。

占い&スピリチュアルヒーリングサロン

『Soracle』カウンセラー

 

愛の奇跡をあなたに届けるキューピッド愛弓(アユミ)です。

 

冬休みが近づくと、

不登校の子どもを持つ親の心は、少しざわつき始めます。

 

そろそろ学生の皆さんは、

長かった2学期が終わり、冬休みに入られますね。

我が家の子どもたちも、今日から冬休みに入りました。

 

朝の時間が少しゆっくりになり、

学校の話題が出ないだけで、

ホッとする気持ちがある一方で、

 

「この休みの間に、何かできることはないだろうか」

「このままで本当に大丈夫なのだろうか」

「新学期のことを考えると、胸が苦しくなる」

 

そんな思いが、

ふとした瞬間に浮かんできたりもします。

 

きっと同じように、

どう関わればいいのか分からず、

立ち止まっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

このシリーズ(全5回)では、

不登校の子どもが冬休みにどんな心理状態になりやすいのか、

そして、

親が無意識にやってしまいがちな関わりについて、

私自身の気づきも交えながら、

やさしく整理していきます。

 

「何かをさせるため」ではなく、

今の子どもの心を理解するための時間として、

このシリーズを読んでいただけたら嬉しいです。

 

不登校の子どもにとって「冬休み」はどんな時間?

冬休みが近づくと、不登校の子どもを持つ親の心には、

さまざまな思いが浮かんでくるのではないでしょうか。

 

「この休みの間に、少しでも前に進めたら」

「生活リズムを整えるチャンスかもしれない」

「新学期につながる時間にしなければ…」

 

そう考えるのは、とても自然なことです。

親はいつだって、子どもの未来を思って悩み、考えています。

 

けれど実は、

不登校の子どもにとっての冬休みは、

“何かを変える時間”ではなく、

“元の自分に戻るための時間”であることがとても多いのです。

 

学校に行っていない=休めている、ではない

「学校に行っていないのだから、休めているはず」

そう思われることもありますが、実際はまったく違います。

 

不登校の子どもは、

・行けない自分への責め

・周囲と違うことへの不安

・親に心配をかけているという罪悪感

を、毎日抱えながら過ごしています。

 

何もしていないように見えても、

心の中では常に自分を責め、耐え、踏ん張っています。

 

つまり、

身体は休んでいても、心はずっと緊張したまま

という状態が続いているのです。

 

冬休みがもたらす「静かな安心」

冬休みに入ると、

学校からの連絡や「行く・行かない」という話題が一旦止まります。

 

そのことで、子どもの心には

ほんの少しの「安心」が生まれます。

 

・明日の朝、無理に起きなくていい

・周りと比べられる場面が減る

・評価される場所に行かなくていい

 

この評価から解放される時間が、

子どもにとっては何より大きいのです。

 

表情が少し柔らいだり、

ゲームや動画に没頭したりするのは、

心が「緊張モード」から「休息モード」に切り替わったサイン。

 

決して怠けているわけではありません。

 

何もしていない時間に起きていること

冬休み中、

「この子、何もしていないな…」

と感じることがあるかもしれません。

 

でもその“何もしていない時間”の中で、

子どもの心ではこんなことが起きています。

 

・ずっと張りつめていた神経がゆるむ

・安心できる場所を再確認する

・「生き延びるため」に使っていたエネルギーを回復する

 

これは、

走り続けてきた人が、

ようやく深呼吸をしているような時間です。

 

外からは変化が見えなくても、

内側では確実に回復が進んでいます。

 

冬休みに「動かそう」とすると起きやすいこと

この時期に、

「せっかくの休みだから」

「今のうちに整えよう」

と動かそうとすると、子どもはこう感じやすくなります。

 

「やっぱり、休んでいいわけじゃないんだ」

「ちゃんとしなきゃいけないんだ」

 

すると、

せっかく緩み始めた心が、

再びギュッと固まってしまいます。

 

不登校の回復は、

安心 → 回復 → 自発的な動き

という順番で進みます。

 

安心を飛ばして、

動きだけを求めても、うまくはいきません。

 

冬休みは「止まっていい時間」

冬休みは、

前に進ませるための時間ではありません。

 

立ち止まり、

何も決めず、

何者にもならなくていい時間。

 

親ができる一番のサポートは、

「今は止まっていていいよ」

という空気を守ることです。

 

それだけで、

子どもの心は

「ここにいていい」と深く安心します。

 

最後に

不登校の子どもにとって、

冬休みは「空白の時間」ではありません。

 

それは、

次に生きるためのエネルギーを

静かに取り戻している時間です。

 

その時間を信じて見守ることは、

決して何もしないことではありません。

 

それは、

とても大きな愛のある関わりなのです。

 

次回予告

不登校の子どもにとって、冬休みは

何かを変えるための時間ではなく、

心が元の自分に戻っていくための時間です。

 

今、動いていなくても大丈夫。

この時間そのものが、回復の一部です。

 

次回は、

『冬休みに多い「不登校の子どもの心理状態」』

と題して、冬休みに子どもの心の内側で起きやすい

心理状態についてお話しします。

 

 

お子さんの不登校で悩んでいたり

誰かに話を聞いてほしいというだけでも

どうぞ「Soracle」(ソラクル)へお越しください。

 

占い&スピリチュアルヒーリングサロン「Soracle」(ソラクル)

でお待ちしています。

 

 

 

 

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