光と影のバランス― 自分をすべて受け入れるために 第4回 過去との和解 ― 忘れるのではなく癒す
こんにちは。
占い&スピリチュアルヒーリングサロン『Soracle』
所属カウンセラー
澪 果凛(みお かりん)です。

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過去を思い出すとき、
胸の奥に小さな痛みを感じることはありませんか。
「もう終わったこと」と
頭でわかっていても、
心はその場所に留まったまま。
そんなとき、
人は“忘れること”で
前に進もうとします。
ところが心の記憶は
「忘れよう」とすればするほど、
静かに形を変えて残り続けます。
過去を癒すというのは、
記憶を消すことではありません。
その出来事を“いまの自分の目”で見直し、
そこにあった痛みや意味を
新しい文脈で理解し直すこと。
今回は、時間を味方につけながら
「過去との関係をやさしく整える方法」を
見つめていきます。
忘れることは、癒しではない
私たちはつい、
「思い出さないようにする」ことで
前を向こうとします。
しかし、記憶を押し込めても
感情は静かに心の奥で息づいています。
未消化の感情は、
似た出来事に触れたときにふと顔を出すもの。
それは“未完の物語”が、
「まだ語られていないよ」と
伝えているサインです。
癒しは、封印ではなく
“再び光を当てること”から始まります。
過去の出来事を「別の角度」から見る
あのときの自分は、
未熟だったかもしれません。
けれど、その瞬間にできる限りの選択を
していたことも確かです。
過去を否定するのではなく、
「あの時の私もがんばっていた」と
見直してみましょう。
いまの自分が成長したからこそ
過去を“新しい目”で見ることができるのです。
同じ記憶でも、
視点が変わると感じ方は
まったく違って見えてきます。
痛みの中にあった“学び”を受け取る
つらい出来事の中には
当時は見えなかった「気づきの種」が
隠れています。
たとえば、誰かに拒まれた経験が
「自分を大切にすること」を
教えてくれていたり。
失ったものの悲しみが、
「人の優しさ」や
「今あるものの尊さ」に
気づかせてくれたり。
痛みは、時間を経て
「深い理解」に変わることがあります。
それは決して“美化”ではなく、
“受容”という静かな力です。
「思い出しても痛くない」に変わるまで
過去を癒すプロセスは、
感情の波が穏やかになる過程でもあります。
思い出しても
胸が締めつけられなくなったとき、
そこには“完了”のサインが訪れています。
それは「もう忘れた」ではなく、
「もう大丈夫」と感じられる状態。
痛みを完全に消そうとするのではなく、
その存在を受け入れながら、
心の中に静かなスペースをつくっていくのです。
まとめ &次回のテーマ
私たちの中にある過去は
変えられないものではなく、
“意味づけ”によって姿を変える存在です。
時間が経つほどに
記憶の中の痛みは輪郭をやわらげ、
やがて
「その出来事があったからこそ今がある」と
思える日が来ます。
過去と戦うのではなく
対話をするように向き合うとき、
過去は“重荷”ではなく
“静かな贈り物”へと変わっていくのです。
次回は、
光と影のどちらも抱きしめながら、
内なる静けさへと還るためのヒントを
お届けします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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