光と影のバランス― 自分をすべて受け入れるために 第2回 怒り・悲しみ・嫉妬 ― 感情が教えてくれること
こんにちは。
占い&スピリチュアルヒーリングサロン『Soracle』
所属カウンセラー
澪 果凛(みお かりん)です。

本日11月8日 Soracle分店がオープン!
場所は、大阪駅前第3ビル2階20号
(旧占い館大阪ほしよみ堂場所)
2階フロアーに
「本店」と「分店」の2店舗になります。
【出演日:両日11時から20時】
◆「Soracle分店」→ 毎週水曜
◆「Soracle本店」→ 毎週土曜
私たちは日々、さまざまな感情と共に
生きています。
嬉しさや安らぎの裏で、
ふと湧き上がる怒り、悲しみ、嫉妬――。
そうした“ネガティブ”と呼ばれる感情は、
できれば避けたいものとして扱われがちです。
しかし、それらは私たちを苦しめるために
存在しているのではなく、
むしろ「今の自分を知るためのサイン」
でもあります。
感情を押し殺すのではなく、
静かに見つめること。
そこにこそ、心の成熟があり、
自分自身との深い対話が始まります。
今回は、「怒り・悲しみ・嫉妬」が教えてくれる
心のメッセージについて、
丁寧に紐解いていきましょう。
感情は“悪者”ではなく、心のセンサー
怒りや悲しみ、嫉妬は、
私たちの心が何かを感じ取っているサインです。
「我慢できない」
「恥ずかしい」
と押し込めるほど、
感情は形を変えて心に残ります。
まずはそれを“悪いもの”と決めつけずに
受け止めること。
どんな感情も
「自分を守るため」に現れる
正当な反応なのです。
怒りが教えてくれるのは「自分の境界線」
怒りは、
誰かや何かが
自分の大切な領域を侵したときに生まれます。
それは
「ここまでが私」
「これ以上は違う」
という心の輪郭を知らせる信号です。
怒りを感じたら、反応の前に一呼吸。
“何が傷ついたのか”
“何を守ろうとしているのか”
を見つめると、
感情の奥にある本当の思いが見えてきます。
悲しみが教えてくれるのは「手放しのタイミング」
悲しみは、
失ったものへの愛の証です。
その痛みは、心が大切なものを
手放そうとする瞬間に起こります。
泣くことも、静かに沈むことも
癒しのプロセスの一部。
感情の波が落ち着いたあと
心は新しいスペースをつくり、
次の光を受け入れる準備を始めます。
嫉妬が映し出すのは「まだ目覚めていない可能性」
誰かをうらやむとき、
本当は自分の中にも“同じ光”があることを
心のどこかが感じ取っています。
嫉妬は、
自分の中に眠る才能や願いに
気づかせてくれるサイン。
ただ、その感情のままに相手を批判したり
否定する言葉や貶める行動を起こすと、
その波動は巡りめぐって
自分の心を曇らせ
成長を止めてしまいます。
相手を下げたつもりが、
実は“自分の器の小ささ”を
浮かび上がらせてしまう――
そんなことも少なくありません。
誰かの輝きを見たとき、
「自分の中にもきっと何かが
芽吹こうとしている」
と静かに受けとめてみましょう。
その視点の変化が、
嫉妬をやさしい成長のエネルギーへと
変えていきます。
まとめ &次回のテーマ
どんな感情も
あなたを苦しめるためではなく、
あなたを“理解させるため”にやってきます。
怒りも悲しみも嫉妬も、
心の奥にある「本当の声」を伝える手段。
感情を無理にコントロールしようとせず、
ただ静かに観察してみる。
そして、否定するのではなく
“扱い方を選ぶ”ことで、
心は確かな成熟へと向かっていきます。
感情は、あなたの中にある小さな羅針盤。
その針が示す方向に、
本当のあなたが歩むべき道が
静かに続いているのです。
次回は、
“許すこと”を無理に求めず、
心の痛みをやさしくほどくための
視点をお届けします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
感情は、魂が使う“言葉なきメッセージ”。
押し込めず受け止めることで、
内なるエネルギーが調和していきます。
「Soracle(ソラクル)」の
占い&スピリチュアルセッションで
深呼吸するように、心を整えていきましょう。
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