コラム

18.「個人の神話」PERSONAL MYTH/UNCONSCIOUS ~セルフセラピーカード解説~ あなただけの幸せに気づく

こんにちは。

占い&スピリチュアルヒーリングサロン

『Soracle』カウンセラー

 

愛の奇跡をあなたに届けるキューピッド愛弓(アユミ)です。

毎週月曜日、金曜日、隔週土曜日の

11時~20時に出演しています。

 

以前にお伝えした私がセッションで

使用しているセルフセラピーカードを

1枚づつ紹介させていただこうと思います。

 

セルフセラピーカードは全部で48枚

 

セルフセラピーカードは全部で48枚。

 

ネガティブカード24枚(罠のカード)

ポジティブカード24枚(ヒーリングカード)

の大きく2つに分けられています。

 

そのうちネガティブカードは「被害者」「人間関係」「無意識」

ポジティブカード「ヒーリング」「ギフト」「恩恵」、

さらに3組8枚ずつに分類されています。

 

「個人の神話」のカード

 

18枚目はネガティブカードから

「個人の神話」のカードです。

「個人の神話」ネガティブカードの中の

「無意識」に分類されます。

「無意識」のカード群は裏面が青色です。

「無意識」のカードは深層レベルの意識や感情、 エネルギーを表現しています。

無意識は、シンボル(象徴)、比喩(メタファー)、

物語(ストーリー)で表すことができます。

無意識のカードはあまり実感がないのが特徴です。

でも無意識のブロックが癒されると、

平和な気持ちになり、自信や幸福感、

時には金銭面や健康、人間関係、セックス、

自己のパワーを取り戻すなど現実面でブロックが解消します。

 

「個人の神話」のカードの意味

解説書によるカードの意味

その人の人生に存在するストーリー。

通常自分についてのネガティブな観念を埋め合わそうとする補償行為。

~解説書より抜粋~

「個人の神話」とは深い無意識層(誕生する前からの心理)

のひとつの面でもありますが、

同時にその人の人生の重要なトラウマ

折り重なっていることが多いものです。

 

「個人の神話」はまた、その人の人生に存在する主なストーリーです。

神話やおとぎ話、伝説、さらに歴史上の出来事などの

筋書きに沿うことがあるので神話と名付けられています。

 

このカードを引いたということは、

あなたの人生に重要なシナリオがあって、

現時点ではそれがあなたの邪魔をしているということを意味しています。

「個人の神話」は、大きなトラウマとその結果のハートブレイクや、

失敗感や罪悪感にたいして形成された防衛であり、代償作用です。

 

傷ついていると、人生のさまざまな局面に直面していく力が

自分にあるとは思えなくなります。

そこで神話や伝説の人物だったら強くて、

勇気があり、知性もあるし、

成功するのに必要な能力は何でも持っているという観念ができます。

 

ただし神話がたとえどんなにポジティブな特徴を持っていたとしても

所詮は補償行為なので、自分からの才能を与えても

その報酬(承認や賞賛、感謝など)を受け取ることができません

 

それはつまり、単に役割として演じているだけだからです。

自分の中の原型的なイメージや自分についての暗い観念を否定して、

なおかつ埋め合わせるためにしていることだからです。

 

「個人の神話」として、

きわめてポジティブな人物、

ヒーローや聖人君子を持つ人が多いようです。

ただしそれが補償として演じられている限りは、

そこには真実味がありません

 

役割というのは、自分がそんなに悪い人間ではないことを

証明するためだけのものです。

また中にはネガティブな性質の「個人の神話」もいくつかあります。

そういう物語は自分についてのネガティブな観念から直接生まれたものです。

 

愛弓「個人の神話」の解読

 

セルフセラピーカード「個人の神話」は、

私たちが無意識に抱えてきた“人生の脚本”を映し出すカードです。

 

多くの場合、その脚本は重大なトラウマや深い傷心、

罪悪感や失敗感から生まれました。

心を守るために無意識に作り上げた物語は、あなたを必死に支えてきましたが

その一方で、「頑張らなければ愛されない」「正しいことをしなければ見捨てられる」

というストーリーを繰り返し演じさせてきたのです。

 

その“正しい行為”は確かに周囲から認められるかもしれません。

けれど、自己否定を土台にしているため、

心はいつまでも苦しさから解放されないまま。

まるで、同じシーンが何度も再生される舞台のように、

似たような出来事があなたの人生に繰り返し現れてしまいます。

 

このカードが示しているのは

「あなたがもう、その古い神話を卒業し、本音で、なすがままに生きる時が来た」

というメッセージです。

 

わかりやすいように

ある女性の例をご紹介します。

 

ある女性は、いつも同じパターンで恋愛が終わってしまうことに悩んでいました。

「私は尽くさないと愛されない」

彼女の中の“個人の神話”がそう信じ込ませていたのです。

 

その結果、相手に合わせすぎて疲れ果て、

最終的には相手に重いと感じられ、関係が壊れる…。

彼女は「やっぱり私は愛されない」とさらにその神話を強めていきました。

 

けれど、カードのワークを通して気づきました。

「私の神話は『人魚姫』だ。愛されるために声を失い、自分を犠牲にしてきた。」

 

そこから彼女は、自分の物語を書き換え始めました。

「私は声を出していい。私はそのままで愛される。」

驚くことに、それ以降の人間関係は少しずつ変わり始め、

彼女は自分を大切にしてくれるパートナーと出会うことができました。

 

自分に問いかけてみましょう

このカードが出てきたときのアドバイス

静かに心を鎮めて、自分にこう質問してみてください。

 

「私の中の“個人の神話”の元になっている神話・伝説・おとぎ話・歴史上の人物は何だろう?」

 

パッと浮かんだ最初の答えを信頼してください。

複数浮かんでも大丈夫です。

判断せず、ふるいにかけず、ただ受け取ることが大切です。

その人物の名前を、あなたの表層意識が知らないこともあるかもしれません。

ですが、それもすべて意味のある答えなのです。

 

書き出すことで“あなたの神話”に気づく

 

浮かんだ人物や物語を、思いつくままにアウトプットしてみましょう。

その内容は、実際の神話や童話とは違っていても構いません。

むしろ、それが あなた自身の神話 なのです。

書き出した後、自分に問いかけてみてください。

 

この物語の展開は、私の人生のどんな場面に似ているだろう?

登場人物の中で、私は誰に自分を重ねているだろう?

 

「個人の神話」に出てくるすべての人物は、

夢に現れるシンボルと同じく、あなたの心の断片を映しています。

時には英雄に自分を投影するかもしれませんし、

時には“悪役”に自分を重ねることもあるでしょう。

どちらも、あなたが自分自身に対して抱いてきた観念なのです。

 

神話を書き換えるとき

 

ここからが最も大切なステップです。

あなたを縛ってきた神話は、すでに役目を終えました。

 

1.繰り返してきた人生のパターンを見つける

2.その裏に潜んでいる“信念”を見抜く

(例:「私は頑張らないと愛されない」「人は信じられない」)

3.その信念が過去には自分を守ってくれていたことを認める

4.そして、新しい物語を選び直す
(例:「私は存在するだけで愛される」「信頼できる人と出会える」)

 

新しい神話を生きるとき、あなたの人生は静かに、けれど確実に形を変え始めます。

 

カードからの最終メッセージ

 

セルフセラピーカード「個人の神話」は、こう告げています。

「あなたはもう、古い物語を演じ続ける必要はありません。

これからは、あなた自身が選んだ新しい神話を生きていくのです。」

 

その瞬間から、人生の舞台は新しい章へと動き出します。

 

セルフセラピーカードが気になった方は

是非Soracleへいらしてください。

 

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